そして、雨宝院の桜は恒例なので、仕事の合間に見に行きました。
人は多かったですが、ひとときの夢気分を味わいました。
いつ行っても幸せ空間です。
知り合いの方に会うため山伏山に。
こちらの奥では茅の輪くぐりができるのです。
6月29日に茅の輪くぐりができなかったので、
ここで厄よけを〜と並びました。
とってもりっぱな茅の輪に感動でした。
その後、ごはんを食べて、
かまりき山にて「かまきりおみくじ」なるものを見物しました。
かまきりが持ってくる白い玉に番号が書かれていて、
その番号のおみくじがいただけるとのことでした。
今年は49年ぶりに後祭が行われることとなり、
後祭の目玉はなんと言っても150年ぶりに巡行に参加するという「大船鉾」。
実は、紫月の設計をしていただいた設計士がこの大船鉾の設計担当です〜。
ということで…後祭もまたレポートしま〜す。
]]>と、残念がっていたら、なんと桜の他にも
とってもきれいな花がたくさん咲いていました。
いつ来ても癒されます。
]]>ひさしぶりに見た銀閣寺はとても心が落ち着く空間でした。
銀閣寺のよいところは、お庭の奥にある丘の上まで上がって、
上からの銀閣寺と京都を一望できること。
帰りは哲学の道散策し、遅咲きの八重桜を堪能できました。
]]>一番人気は東の鳥居より入った奥の枝垂桜。
今が一番の見頃のようでした。
東の鳥居を入ってすぐ左手のピンクの枝垂も見事でした。
でも、わたしの一番のお気に入りは
東の鳥居を入って右手の小さい鳥居が並んでいるところのピンクの桜。
光に透けてとってもきれいでした。
ここでは境内にたくさんの梅が咲いているのですが、
今回は初の梅園にも入場してみました。
まだ少し早いので、咲き始めという感じでしたが、
白、ピンク、濃いピンクといろんな梅を楽しめました。
入場券にはお茶とおかしがついていて、
梅を見ながら梅茶を飲んでほっこりできます。
まだまだこれから咲く木がたくさんあったので、
おそらく3月末ぐらいまで十分に楽しめると思います。
毎月25日は天神さんの市が開かれ、夜はライトアップをされているので、
この機会に梅を見に行ってみました。
思っていたよりまだあまり開花しておらず、
静かな境内をお散歩できて、夜の梅もいいな〜とほっこり。
ネットの情報だと、まだつぼみということで、
実際花が見当たらないので
梅林横にあった立派な松の写真を撮って帰ろうかと考えていたら、
通りがかりの御所の方にもうちょっと南の方に行くと
いくつか咲いている梅の木があるよと教えてもらいました。
そっちの方へ行ってみると、
ピンク、黄、白の梅が咲き始めていました。
きれ〜っと、早速撮影開始。
なかなかいい写真が撮れました。
中でも黄色の梅のと〜ってもいい香りにうっとりでした。
さて、2日になってしまいましたが、初詣に行ってきました。
氏神の今宮神社さんまで。
元旦はお参りの列がものすごいことになりますが、今日はだいぶましでした。
砂の上に灯籠で「午」とかかれていたのが素敵でした。
名物のあぶり餅はなしで帰ってきましたが、そちらも賑わっていたようです。
北門から入ってすぐのところにある
シルバーに輝く木のイルミネーションが
とても幻想的で素敵でした。
温室の中にはいろんな種類のポインセチアが飾られ、
中でも珍しい白のポインセチアに惹かれて…。
もちろんイルミネーションだけでなく
温室の植物も観賞できるのでお得な感じです。
お気に入りのサボテンを発見して、見入ってしまいました。
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